こんにちは、ヨッシーです(^-^)
今年も残り数日となり、ゆっくりとくつろぐ暇もないのですが・・27日(日)の「謎解きドラマ Lの招待状」にはまって観てしまいました(^_^;)
一緒に謎解きをするのが聴覚障がい者の方と健常者のこどもと大人の方で、コミュニケーションをとる難しさがよく描かれてました。
私が一番ズキッときたのは・・
謎解きをしている時に健常者だけでパーっと言葉で話して「わかった❗わかった❗答えはこれだ❗」と実行して「ミッション クリア」とスクリーンに文字が出て健常者だけで大喜びしている。
聴覚障がい者の方たちは、何がどうなったのかわからずポカーンとしていて「何がどうなったのか教えて」と手話で訴えるも健常者は次のステップへ進んでいってしまうシーンです。
こういうシーンは障がい者だからではなく、チーム内で解けた人、解けなかった人がいる場合起こりがちです。解けたら次に早く進みたいんです。よくわかります(^-^)
だからこそハッピーライドの謎解きには、そうさせない仕掛けやみんなで協力しないと絶対に解けない問題もあります。
参加者全員が「楽しかった🎵」「あーそっか💡」という笑顔がまた見れる日が早くきますように☆