3月26日 六本木区民協働スペースにて
『災害時に、避難する事をあきらめている障がい者の希望になる』
事業として体験型のドラマティックフォーラムを開催してきました。
障がい者は少なからず避難所に不安を抱えています。
要支援者と呼ばれる高齢者もそうかもしれませんが・・・
支援してもらわなければ過ごせない避難所で迷惑をかけてしまうから
避難所に行かないという人は本当に沢山います。
そんな人達がいる事を多くの人に知ってほしいというのが開催理由の一つです。
もしもあなたが視覚障がい者だとしたら?
誰でも年を重ねると視力に不安を抱えてきます。そんな少し先の体験を参加者にもやっていただきました。
今回は少し設定ものっけて
「有毒ガスに覆われたとある部屋からの脱出」という事で避難時間は10分
そのガスは水と混ざると更に変異を起こすという事で目の前にある
コップの水をこぼしたりしてはいけません(設定です(笑))
ただでさえアイマスクで不自由なのに・・目の前の水をこぼすかもしれないんです。「あ~ペットボトルの蓋をしておけばよかった(-_-;)」そんな声も聞こえてきました。
それだけより慎重さが求められるんですね

優しい世界の住人達は手を取り合い協力して無事にダッシュsつすることが出来ました。
では・・・もし
優しい世界の住人がいなかったら???という体験です。例えば日頃は優しい町内会長さん、親切な民生委員さん。見渡すと優しい世界の住人達で溢れていますよね。でも災害という大きなイレギュラーな出来事が起きて将来の心配、家族の心配、食べれない、眠れない、水も飲めない、プライバシーもないそんな状況が続きストレス過多になった時に「モンスター」が現れるんです。
災害時に避難所でモンスターにならない為のモンスター診断
そこで、ストレス過多の避難所でモンスターにならない為の診断をやっていただきました。

あなたはどのタイプでしょうか?
カードを紹介しますね
責任感の強い方がなりがちなタイプ2「勧善懲悪男」
こちらも正義感も強くルールを重んじる人がなりやすいようなイメージの「反撃の正義感」です
モンスターの中には無視を決め込み協力しない属性もあります「超然無関心型」
そして時代でしょうね
お花畑タイプのモンスターも現れます。

カードは1~6のタイプがあるので遊び方を含めて
また次回のBLOGで紹介していきますね
フォーラムの感想
たくさんの優しい人たちの協力によりステキなフォーラムを開催することができました。本当にありがとうございました。
ハプニング等ありましたが、アンケートの結果は思った以上に
高評価で安心しました。
モンスター診断のタイプ別のカードの説明を聞きだかった
という声が上がっていて、確かに!聞きたかっただろうなあ・・と。
時間が押していたこともあり短くしたけれど
せめてカードの黒い文字と赤い文字の説明
くらいはすれば良かったねと後で話しました。
また、改善してもっと楽しんでもらえるように
みんなで頑張ります。
これからもご支援宜しくお願い致します
最後になりますが・・・
ご尽力をいただきました室内工業の長澤様には心からの感謝を申し上げさせていただきます


