地獄の先にたどり着いた希望
車椅子になって5年目で褥瘡(床ずれ)ができた
通院してたけど感染して1ヶ月くらい高熱が続いて
それでも通院で頑張ってたけど、
高熱で食べることも出来なくなっていき
訪問医に切りかえて診てもらってたけど、
医師の判断で救急車で運ばれた…
体重は29キロだった
成人女性が生きるのにギリギリだったとか
太らない体質の私の通常時の体重より9キロも痩せて
とにかくベッドから起き上がれない
ご飯の時でも角度は30度
ジャッジアップは原則看護師
動いてないのに食べて
なんならおやつも食べてくださいな
栄養も足りてないし
熱も下がらない、感染もあるから朝夜の抗生剤の点滴
何より大変だったのは床ずれが肉眼で
骨まで見えるほど深く掘れたこと
陰圧閉鎖療法(VAC療法)があります。創部を密閉し
て陰圧をかけ、滲出液を吸引することで治癒を促進す
る治療法
回診で20人近い医師研修医達が私のおしりを見ながら
メモを取ってるという私からするとシュールな出来事
も経験して、
あれから10年程経つけど
お肉がほぼなくなったとこは元には戻らない
退院してからも暫く療養は続いて何も出来なかった
何をするにも医師の許可が降りたらだった
体重も太りにくい私はとにかく食べて10キロ近く戻す
のはキツかった
栄養偏らない、なるべく車椅子に座らずに
温めるだけのお弁当を頼んだり
飲むのきついけど体重増やすプロテイン飲んだり
皮膚にいいと言われるアルギニン飲んだり
亜鉛飲んだり、とにかくナッツ食べたり
お腹空いてるとか空いてないとか関係なく
とにかくキツくても食べる
やはり口から栄養を取るのはとても大切だなと感じま
した
今でやっと座って圧迫してなければ傷が開いたりもな
くなった…
切開してデブリをして新しい皮膚が出来るのを待って
の繰り返しって長かった
3個パックのお豆腐の1パックを朝ごはんに食べてま
す!
お陰様でやーーーっと開かなくなってきた
褥瘡に感染・炎症がある場合は、早期の外科的デブリ
ードマン(ハサミ、メスを使用)が推奨されています。
壊死組織の除去、感染のコントロールの方法として効
率がよいとされています
また、局所に形成された膿瘍や貯留滲出液は、
周囲への感染拡大や全身感染症へと進展する可能性が高いため、
早期の切開排膿の判断が必要
そんな私が被災したのにやって行けるのかな?
そう思うきっかけのイベントです
真里ちゃんがプロデュースするGRITTERも紹介します