チラシ配布は足で稼ぐ
もはや足で稼ぐ昭和の美学で突き進むハッピーライドです。
ただのチラシ配布ではなくて何のためにフリマをやるのかを説明していきます
だからポスティングする時には、時間をかけて
説明をして理解を深めてもらうのです。
施設を地域とくっつけるための労力は惜しんではだめなんです。
脚が棒になるのも当たり前
これこそ昭和の美学でしょうね~(笑)
さてさて今日はGPT-4に障がい者施設が地域と繋がる為にフリマをやる意味について聞いてみました。
GPT-4への質問タイム
障がい者施設でフリーマーケットを開催することが大切だという理由は、以下のようなものが考えられます。
- 障がい者施設の利用者や職員と地域の人との交流を促進し、相互理解や親睦を深めることができる1。
- 障がい者施設の活動や存在を広く知ってもらい、社会参加や地域貢献の機会を増やすことができる1。
- 障がい者施設の利用者が自分の作品や持ち物を販売することで、自己表現や自立の支援につながることができる2。
フリーマーケットを開催する際には、事前に施設の許可や申請を得たり、開催に必要な経費や管理運営を団体で負担したりすることが必要です3。また、障がい者施設の利用者のニーズや特性に配慮したり、周囲からの理解や協力を得たりすることも大切です2。
この事業は九州朝日放送㈱から「福岡県共助社会づくり基金」への寄附金を活用して実施しています。