没入型イベント

興味のない人を振り向かせ没入させる仕掛けとは

ハッピーライドの長い歴史の中で伝えたい事を伝えらない歴史があり
だからこそ長い時間をかけて仮説検証を繰り返してきました。
そこで辿り着いたのが興味をもたせ振り向かせる仕掛けなんです

そして振り向かせた後は、しっかり目線を合わせるためにグランドデザインを描きます

【没入感とは】他のことが気にならなくなるほど、ある対象状況意識集中している感じの意

そして「やらないことを決めるため」のワークを繰り返し目標達成するための習慣形成を行うんです。

この仮説検証を繰り返す習慣形成にまで落とし込みます

ここまでアイディアを深堀していくと見えてくるものが沢山でてくるんです。
先ずはプログラムの強みと弱みがわかります。
そして依頼者との目線合わせを繰り返していき参加者(ペルソナ)が何を望んでいるか理解が出来てきます。
なにより・・・ハッピーライドが誰に何を提供できるか?誰を喜ばせることが出来るのか?という
他者有形、無形の部分にストレートにアプローチできます



その結果 沢山の笑顔も気付きも行列さえも作り出す事もできるんです。
行列1

このこだわりこそが下の結果を生み出しました

この積み重ねが笑顔と実績につながりました。

そして謎解きは長谷教授により学会でも発表されているんです
※この資料を使っていい事も了承を得ています

そしてこれをハッピーライドのストロング「ジミコツ」で極めていきます。
全てはエンタメで社会課題を解決する為の挑戦なのです


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