おはようございます、ヨッシーです。
今日は「障がい者のサイン」という新聞記事で私が初めて見たマークを紹介します。
このマークは「ヘルプマーク」と言って、外見では気づかない分かりにくい病気や障がいのある方が付けるマークです。
このマークをカバンなどにつけている人を見かけたら、乗り物では席を譲るなど何か周囲の人に配慮を必要としているということだそうです。
私はまだ実際に見たことはありませんが、意味を知っていないと配慮することができません。
多くの方にマークの意味を知ってもらうことも必要ですが、当事者の方がこのマークを何のためらいもなくつけることができる社会であることの方が重要な気がしています。
そこでハッピーライドは、住み良い共生社会になるためのきっかけづくりの謎解きや様々なイベントを行ってます。
ご興味のある方は気軽にお問い合わせくださいませ(*^^*)