コミュニケーションデザインが世界の景色を変える。

ハッピーライド流:コミュニケーションデザイン

「避難所にはいられない」人がいるという話

災害時、多くの人が身を寄せる避難所。

普通の人は行くか(人がいっぱいだし何か面倒くさそうだし)
行かないという選択肢がありますよね・・・

けれどそこには
そもそも「いられない」と選択肢から除外している人達の事を知っていますか?

その結果・・・危険を承知で車中泊をしたり壊れた自宅で過ごす人たちがいます。

障がいがあったり、特別な配慮が必要だったり
周りの人との「ボタンの掛け違い」や
ちょっとした理解不足が原因で、避難所という安全な場所をあきらめてしまう。
そんな悲しい選択が、今もどこかで起きています。

「想像する力があれば、避難所を離れる選択をする人がいなくなる」

僕達は本気でそう信じています。相手が何に困り、どんな不安を抱えているのか。
その背景に想いを馳せる「想像力」さえあれば、避難所はもっと優しく、誰もが安心できる場所に変わるはずなんです。

それが・・・先行き不透明な災害時でさえです。
もしかしたら・・そんなときだからこそ大切にしないといけない
心の話かもしれません。
この言葉は、皆さんに届いていますか???

コミュニケーションの手を抜かない

「知らない」ことは、決して悪いことではありません。
きっかけがなければ、自分事にならないのも当たり前のことです。

だからこそ、その「知らない」という壁を埋めるための体験や知る機会
そしてコミュニケーションが必要になります。

ハッピーライド流のコミュニケーションデザインは、決して手を抜きません。
「言ったつもり」や「伝わっているはず」で終わらせず、相手の心に届くまで、橋を架け続ける。それが、救えるはずの未来を逃さないための、僕等のスタイルなんです。

どこにでも橋を架けるんじゃないんです。
どこに・・橋を架けたら丁度いいのか
何度も何度も考えているんです。僕等は徹底して想像するんです。

ハッピーライドが大切にしている4つのこと

私たちが活動のなかで、いつも自分に問いかけている指針があります。

  • 相手の話をきく 「無私の心」 まずは自分の意見を脇に置いて、相手の言葉をそのまま受け止めることから始めます。

  • いつでも相手を 「想像する心」 「もし自分だったら?」「この人の立場なら?」と、常に相手の背景を考え抜きます。

  • 伝える努力を惜しまない 「言葉選びと心の装備」 相手に合わせた最適な言葉を選び、伝わるまであきらめない覚悟を持って向き合います。

  • 相手の心にぴたりとあわせる 「伴走力」 一方的な支援ではなく、相手の歩幅に合わせて、隣で一緒に一歩を踏み出します。

一緒に「支え合える地域」へ

コミュニケーションを丁寧にデザインすることで、見えない壁は少しずつ無効化されていきます。 「できない」という声が、地域を強くするヒントに変わる。そんな「お互いさま」が当たり前の日常を一緒に作って欲しいんです。

課題は沢山あるし
誰でもいいわけじゃない。

しっかりと足並みをそろえて情熱をたぎらせてる人達と「優しい世界」を作っていきたいんです。

これからも、まだまだ奮闘するハッピーライドの挑戦を応援してください!

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