みんなでつくる避難所

― あなたの声が、やさしい避難所をつくる ―

災害が起きたとき、
多くの人が避難所に集まります。

でも、避難所は
最初から完璧にできている場所ではありません。

人の特性は本当にさまざまです。

・目が見えにくい人
・耳が聞こえにくい人
・車いすを使う人
・小さな子どもがいる家族
・高齢の方

すべての人の使いやすさを
最初から完全に想定することは難しいのです。

でも、それは決して問題ではありません。

なぜなら、

避難所は、みんなで作っていくことができるからです。


「困った」は大切なヒント

避難所で

「ここが通りにくい」
「看板が見えにくい」
「案内が分かりにくい」

そんな声があったとします。

それは、
誰かのわがままではありません。

むしろ

避難所をもっと良くするための大切なヒント

なのです。


みんなで考えれば、避難所は変わる

誰かが気づいた「困った」をきっかけに

「じゃあこうしたらいいね」
「ここを直そう」
「看板を大きくしよう」

そんなふうに
みんなでアイデアを出し合うことができます。

すると、

・スロープが通りやすくなる
・看板が見やすくなる
・案内が分かりやすくなる

少しずつ、避難所が

みんなにやさしい場所

に変わっていきます。


避難所は、みんなの手でよくできる

避難所は
行政だけが作るものではありません。

地域の人
利用する人
支える人

みんなの声と工夫で
どんどん良くしていくことができます。

そしてその積み重ねが

やさしい避難所

を生み出します。


あなたの意見が、避難所を良くする

避難所で感じた

「ここが使いにくい」
「こうしたらいいのに」

その気づきは、とても大切です。

なぜなら

あなたの意見が、次の改善につながるからです。

誰かの声が、
次の人を助けることもあります。


みんなで作る避難所へ

避難所は、

「用意された場所」ではなく

みんなで作る場所

です。

一人ひとりの気づきや意見が集まることで、
避難所はもっと安心できる場所になります。

だからこそ、

みんなの意見が大切です。

あなたの声が、
やさしい避難所をつくります。

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