仕方のない事だけど 災害が起きてから改善される 避難所のルールや避難の事 「事前防災」の必要性が 取り上げられるようになってきたけど 緊急性がないから後回しになる
その「後回し」が
命取りになる前に。
災害は、起きてからでは遅い
とくに『あなたや大切な人』
に障がいがあるなら
“今、考える”ことが
命を守る最短ルートです。
ハッピーライドは
この課題に14年向き合ってきました。
現場で積み上げた実例とデータがあります。
だからこそ
避難をあきらめかけている「あなた」に
今すぐ伝えたい。
「事前防災」と「ご近助ネットワーク」で
避難を“できる”に変えたい!
これは理想論ではありません。
だれでも今日から始められる『自助』
具体的な手順と体験を
まるごと持ち帰ってもらいます。
この機会は九州朝日放送株式会社
の助成金により実現しました。
開催情報(体験型講演)
11月8日(土)朝 10:00–12:30
会場:ハピネス中間 研修室
内容:ご近助ネットワーク×事前防災
(体験・対話・防災知識の持ち帰り)
11月8日(土)昼 15:30–17:30
会場:福岡市**別府(べふ)**公民館
内容:福祉防災×事前防災
(体験型講演・ロールプレイ・チェックリスト)
対象:障がい当事者・家族/支援者予備軍
自治会・学校関係者/防災士/行政職員
ゴール:
「いざ」に迷わない行動手順
地域で助け合える声かけ・役割の話
今日から準備できるチェックリスト
後回しの1日が、いざという時の後悔を奪う。
あきらめる前にやる事はある
さあ、はじめよう。
あなたの大切な人のために。
※詳細・参加方法はDMにて
この情報を大切な人に届けてください
