プログラム開発の思い
東日本大震災の時に現地の避難所やコミュニティをリアルに見て、感じたハッピーライドだからこそ語れる思いや気付きがあります。その「古き良き日本の姿である【お互い様の関係】が必要」だという気付きや思いを体験してもらうにはどうしたら良いのかを考え、障がい体験をベースに不自由を感じながらも相手を思いあい、そしてお互いの出来ない事を補いクリアを目指すゲームにしました。大切な事に気付く事が出来るプログラムになっています。是非とも感じてください
遊び方説明資料を公開します
写真でみるシンキョウセイゲーム
沢山の会話が飛び交い、不自由を感じながらも相手をおもいあって
そして出来ないを補いゲームクリアを目指すのです。
先日は、とうとう行列が出来るほどのプログラムにまでなり感慨深い1日となりました。
福岡市NPO活動支援基金にお寄せ頂いた寄付金をもとに福岡市NPO活動推進補助金事業を行っています